これは饅頭(マンドゥー)好きの仲間たちが野球等を通して、飛躍するお話。(TEAM小関野球倶楽部公式ブログ)


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長野県での出来事

8月26日
さて、旅の恥はかきすて。旅の朝は「朝マック」と相場を決めていたがなかなか見つからないのが埼玉・群馬・長野の山奥。マクドナルドなんぞはなく周りは緑深き山々とヘアピン道路である。「朝マック」は結局、食べられなかった。見つけたマクドナルドは悲しいことに朝マックをやっていないない店舗だった…
志賀坂峠f0024097_2034490.jpg
まほーばの森に架かっている高くて長い橋 
f0024097_20285236.jpg
「朝マック」を食べられずにすでに士気の低いご老公一行は行く先々で寄り道をしながら、苦難の末に松本を前にして諏訪の地を踏むことができた。
後は最後の難所である塩尻峠を越えるのみである。諏訪は諏訪大社の日本三大奇祭の御柱祭で有名。次回は2010年に行なわれるとのこと。あと、来年の大河ドラマの『風林火山』に備えての知識を二つほど。一つ目はこの諏訪は武田晴信(信玄)が信濃攻略で諏訪氏と激闘した地、諏訪本家を滅亡させるもその娘を側室とし、その子が悲運な武将・武田勝頼である。二つ目は武田の軍旗といえば、「風林火山」が有名だが「諏訪大明神」も軍旗にしていたのです。
諏訪大社というの場の水の汚さに驚きながらも前回の美ヶ原と異なり、霊峰・霧が峰へと陣を構えるためにポンコツ車に鞭打って向かうのであった。一行が霧が峰に到着するとあたりは名前が示すとおり、一面、霧で覆われていた。この状態では陣を張ることもできないので悩む拙者に対してご老公の鶴の一声で下山を決めるのだった。また、再び諏訪湖の戻った一行は今後の動向を思案していたが、小田原評定に飽きた拙者は車から飛び降りて、以外にも汚い諏訪湖を前にしてギターの練習を始めたのだった。日が暮れ、ギターの練習どころではなくなり、暗闇の恐怖を感じた一行はこの時になって初めて宿無しという事実を知る。「ここは難所、塩尻峠を玉砕覚悟で強行突破するのみ!」とご老公に進言し、塩尻峠を突破することになった。塩尻峠を登るにあたって、のん気に諏訪湖の景色を楽しんでいたらポツポツと雨が降り始めた。その雨は段々と激しくなり、天が怒りの鉄槌を峠に叩きつける。地面に叩きつける雨音と雷は凄まじく、ワイパー全開で大狂乱に陥りながらも走破したころには、塩尻峠を越えていた。
松本に着いたのはよいが、飯も食わずに宿探しをするも、観光客がいっぱいなのかなかなかみつからない。相変わらずのNO PLANだったが肝心の時にツケというものは回ってくることを思い知らされた。しかし、日頃の行ないの善い我らを天は見捨てなかった。松本市内の銭湯で部屋をとることができたのだ。飲食物持ち込み禁止だったがカップラーメンやらウィスキー、ビールを持ち込んで、静かに夜は更けていく。風呂に入り、巨人戦、バレーボール韓国戦、チャングムを観て疲れた体を癒すこととなる。

明日こそは松本城と朝マックだ、決意しながら深い眠りにつく…
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by banri31gogo | 2006-08-28 20:42 | 旅行