これは饅頭(マンドゥー)好きの仲間たちが野球等を通して、飛躍するお話。(TEAM小関野球倶楽部公式ブログ)


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石油ストーブ

なんだか、昨日、今日で急に寒くなったような気がする。石油ストーブで体を暖める季節がいよいよ到来してきた。
拙僧は静岡に生まれてから10年間、暮らしていた。皆、穏やかで東京の人よりも心が広い方ばかりだった静岡県民。コンビニがなかったせいか、地域コミュニティというものが垣間見ることができた静岡市。
雪が降らないのが当たり前だったし、降ったとしても絶対に積もらないという温暖な気候で育った。静岡での小学校時代には必ず1年間通して半そで半パンを着続ける猛者がいたが入間では見かけたことがない(もちろん、自分は虚弱なのでそんな真似をしようと思ったことは一度もないし、母に止められていたに違いない)。それをみて、わかるように入間の地は本当に寒いのである。
ただ、最近は入間も暖かくなった感じがする。考えてみれば、10数年前、拙僧は初めて入間の地に舞い降りた。確か、10月29日だった。初登校が11月1日だったはず。その日の朝、初登校ということもあり、緊張しながら朝飯を摂っているとき、間違いなく石油ストーブが我がリビングと緊張で一杯の心を慰めてくれたのを覚えている。廊下に出れば、靴下を履かねば冷たく冷えていて、歩くことも儘ならない。マンション暮らしだった拙僧はその時初めて、木造建築の威厳というものを幼心に抱いたものであった。
話が変わるが集団登校というのにも驚いた。静岡では清水が舞台の『ちびまる子ちゃん』を観てわかるように、集団登校ではない。その時からはぐれ志向が強かった拙僧は班の皆と一緒に登校する意義があるのかという、疑問を抱いていた。朝くらい独りでゆっくりさせてくれ、と思っているドライな小学生であった。集団登校すると朝早く学校に着きすぎるのが不満だったのである。

本日、寒さに耐え切れず、石油ストーブを出した。あの頃から2週間ばかり遅い。遅々と、温暖化が進んでいるのではないだろうか、と感じる出来事です。
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by banri31gogo | 2006-11-13 22:16 | 愚考